最近、とてつもなく便利なやり方を発見しました。「たった一つの冴えたやり方」って訳じゃありませんが、この法則を発見した時は小躍りしたものです。

俺のいうところの法則ってやつは、こういうときはこうしろっていうマニュアルみたいなものなんですが、たまにおもしろい法則を見つけると小躍りします。

たとえば、

・「文学部唯野教授」で紹介されていたフィクションの質問をされたときの受け答えの仕方。

・ナンシー関のエッセイに書かれてた抽象的な質問をされたときの受け流し方。

とかです。中身は面倒なので紹介しませんけど。

これらは、まぁ、あまり使ったことはないけど、実際つかってみると抜群の威力を発揮します。

で、今回俺が発見した法則ですが、

・「なんで○○しようと思ったんですか?」と聞かれたら、真顔で、「俺は戦士になりたかった、おまえは違うのか?」と答えるのです。
(出典はEDENという漫画ですが、「パンピー」は見たことのない漫画なので安心して使えます。)

、、、どうでしょう。

まず、意味が全くわかりません。

しかし、これを使ったら確実にその人に覚えてもらえるでしょう。そもそも、質問なんてその回答よりも覚えてもらえるかが一番重要なわけです。そういう意味でこの法則はその目的を完璧に満たしています。しかも、女性でも気軽に使えるどころか、むしろ女性の方が、現代社会にモノ申してるみたいでかっこいいです。(もちろん責任はとりませんよ)

俺は今、だれかこの系統の質問してくれないかなー、とわくわくしています。

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